in my garden

日々の記憶。忘れたくないこと。

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2010.03.07 Sunday

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2006.05.10 Wednesday

五月雨

もー。布団とか毛布とか干したり洗濯したりしようと思ったのに、こう天気がころころ変わってしかも雨もだだ降りだと気分も滅入ってしまう。仕事に行っても、不公平な仕事量にキレるし(デキるからと仕事が増えるのはどうかと。生きるのに不器用ってこのことね)。なんだかしんどくなってきました。肩の力を抜きたい・・でもその方法がわからない・・

手塚治虫マンガ大賞は吾妻ひでおの「失踪日記」ですか。・・ならば「不条理日記」にあげとくべきだよねー。「失踪日記」はしらふに戻ったときの不安感というか、記憶にないひきづる罪悪感のにおいを感じてしまったのですが。ノリが悪いというか。もうひとりの自分に監視されながら描いているというか。いまいち未完成だったと思った。うーん・・批評家ウケしたのはわからないでもないけど。

世間では次の「ドラクエ」は任天堂のWiiで、という話題が出たばかりだというのに、PS2の「ドラクエ次廚鮖呂瓩泙靴拭4靄榲なことは変わってないのでやりやすいです。敵の”誘うおどり”につられて踊ってるのを見て笑いました。まだまだ物語は始まったばかり。(ゲームやってると疲れもあってかすぐ眠くなります)明日は時間があるので少しはすすむかな・・

2006.03.20 Monday

少年

少年、ていうのも不思議だなーと思った。「20世紀少年」20巻まで読み終えて。もちろん私は女なので一生わかり得ない部分はあって当然なんだけど。子供、というくくりでふり返るとすれば私も20世紀少年(少女)だったわけで、かなり共感できる年代の読者だ(当時の漫画雑誌の名前殆どが頭に『少年』がつくのも20世紀は少年の時代だったのかなと思う)。21世紀のヨシツネが20世紀の秘密基地を守り通すためにがんばってる自分の姿に邂逅して感動の涙を流すところでは一緒に涙した。仲間に入れなかった悔しさだけをひきずったまま大人になってしまうことは往々にしてよくあることで。”よげんしょ”を生み出すことになった『ともだち』が感じるケンジへのジェラシーも痛いほどによくわかる。・・いたよね、誰からも好かれて話もおもしろくて正義感も強くて、ともだちになりたい同級生って。でも声をかける勇気もなくて遠くから見てるだけの僕(私)。プライドだけは一人前で、その彼をふりむかせるためにはどうすればいいかってばかり漠然と考えて学校行ってた時期ってあったよね。でも何ものにも属しない自分への芽生えみたいな(なんじゃそら)のもあったなー・・都合のいい記憶ばかりに支配されてるのかもしれないけど。なんかまたディックの世界へ行っちゃうか。んーと。話がずれちゃったけど、大阪万博を扱った話ってクレヨンしんちゃんの「大人帝国の逆襲」が先だけど、あれ、私はあまり支持できなかったのね、きれいにまとめちゃってたし、あの世代だけのひとりよがりっぽくて。でも「20世紀少年」は今のこどもにも脈々とひきつがれている精神というか心理をついてると思う・・まだ連載中なのでつづく、、
というか、最近テレビで見る少年の顔・・オリエンタル・ラジオのあっちゃん・・

「南極物語」。ディズニー版。オリジナルは見てないんだけど、ワイドショーとかの宣伝ビデオみたらハスキー犬の見事な演技数秒で涙してしまった!動かなくなった仲間犬にほおずり?するシーン。でも犠牲になる犬はリメイク版ではいないらしい。ご都合主義な。夢よりも現実を。でも、泣けるほどに愛らしい犬の演技を見てみたい気もする。単に動物好きなので。

2006.03.16 Thursday

消音

20世紀少年 21―本格科学冒険漫画 (21)
世間ではFFX兇発売されたりポーションが品切れだったりしてるのに、今頃「20世紀少年」を1巻から読んでます。「のだめカンタービレ」も漸く最新刊(14)まで読み終えて、ぎゃぼーとわめくのだめの残像が薄らいできたところへ「20世紀少年」のまた強烈なキャラクターのオンパレード。まだ7巻どまりなんですが、精魂使い果たしますね、読みすすむに連れ。

DISCUSで「MUTE」レンタルしました。(BBSでDewさんに教えていただいて。どうもありがとうございます)月8枚コースなんだけど、全然予約リストできなくて。何が見たいかを探して、やっとみつかっても置いてなかったりする・・なんとかしろ。どうしてもなかったら竹中直人の「恋のバカンス」でも頼むつもり。

2005.09.08 Thursday

「水鏡綺譚」読み終わりました。後半分は名残惜しいくらいにあっと言う間に読み進み、作者の近藤ようこがふたりの別れを描くのに12年も空けてしまったのがうなづけました(諸処事情はあったようですが)。最初気になった空白にも空気の動きやにおいすら感じ取れるようになり。「どろろ」のような妖怪退治行脚のような向きもあるが思春期のふたりの心の動きがうつろう戦乱の世の空気に実にうまく溶け込んでいました。そして最後の章、”ちゃんと”ふたりは離ればなれになる。運命というよりもそこへ登りつめるというニュアンスかな。何のために、というのが依然と人の心にあり続けている。安直だけれどもさわやかな別れ。そして私自身も”ちゃんと”何かに向かって進んでいるんだろーな。まだこの年になってもそれはわからないのだけれど。

2005.06.14 Tuesday

強制労働者

先日仕事中、「面接」の「面」の字が出てこんっ!・・と悲壮な声で叫んでいた人がいました。ど忘れ・・と言うんでしょーか・・明日は我が身な寂寥感に襲われた私です・・ていうか昨日我が身だったのかも・・忘れてしまうことはしあわせでもありふしあわせでもあり・・

ロボットの語源

とかいいつつ、「PLUTO」2巻読みました。子供が友達に借りてたので。この前手塚治虫賞をとっちゃったんだよねー。まだ完結してないのに何故でしょう。しかも浦沢直樹2回目だし。今コレを推さないやつはダメだみたいな空気でもあったのかな。手塚真氏はこのようにおっしゃってますが。で、2巻も相変わらず憎たらしいほどにうまいです。巻頭カラーの3ページ目、田鷲警部に「力のあるロボットならこれぐらいやってのけるだろう」と皮肉を言われたときの現場処理ロボットふたりの表情で既にやられましたから(無表情)。なんかねー、ロボットって自分の終わりを既に知ってるんだよねー。人間は自己防衛本能があるから都合の悪いことは考えないようにできるし忘れることもできるけれど、ロボットにはそれがないし、しかも最終目的は人間のための存在だし。そうしていつも「ブレードランナー」のラストでのルトガー・ハウアーの最期に思いを馳せる。ちょっと違うけど「ソラリス」の奥さんとかも自分が何なのかを疑問に思うようになったとしたらそれは自己否定(人間以外のものだということを)になってしまうからね。もちろん人間がいいに決まってる・・決まってるのか??

・・いかん、バカだからまたどつぼにはまってしまった・・

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