in my garden

日々の記憶。忘れたくないこと。

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2010.03.07 Sunday

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2006.11.13 Monday

フランダースの犬

・・鼻血ってどうして笑えるんだろうー。経験的に痛くないのを知ってるのと、鼻の穴からってのが絵的に滑稽なんかなー。

ほえる犬は噛まない」を見ました。ヒロインのペ・ドゥナがとーってもかわいくて生き生きとしてて。どこかで見たと思ったら「子猫をお願い」の人だったみたい。韓国の俳優さんというと女優さんの方のイメージしかないのね。もうひとりの主人公の俳優さんもよかったですけど、たぶん次見ても思い出せないと思う。見終わって、『あー、いい映画を見たあとってほんとに幸せになれる瞬間だよ』って思った。あんまり計算された映像に音楽にプロットに、最初はちょっと抵抗もあったのね。マンションの屋上からの俯瞰で、画面左下から黄色い合羽の女の子が出てくるところとか決まりすぎだと思ったし、鼻血の使い方とか女同士の友情みたいなからみ、電車での居眠りのシーンの××、坂道の×××の使い方なんてニクいですよ!もっともっといっぱい見どころはあるの、見て確かめてください。・・・極めつけ切干大根、、、(原題は「フランダースの犬」らしいです。そういえばBGMのジャズはこの曲のアレンジ?のようでした)

韓国映画の中でも、普通の家庭の生活を描いてるっぽいのを見ると好感もてます。日本のドラマでもそうだけど、みんなが理想としてるような中流以上の裕福な家っぽいのはうそ臭くて、生活のにおいも何も感じられないセットは嫌いです。

韓国の半分の人は犬肉食べてるってほんとでしょうか。どこでどうやって売ってるんでしょうか・・・

新しいi-Pod nanoが出たのであわてて、前のデザインのものを探しまくって買いました、裏がメタルのメッキのやつ。まだ曲入れてないので使ってません。何故って今使ってるのが壊れてるわけでもないので・・新デザインのi-Pod nanoは軽すぎると思う、見た目も重さも。問題は中に入れる曲・・なんとかストックしていかねば、・・

2006.11.02 Thursday

君につづく道

やれやれ。jugemは広告が出るようになったのと、身内にネットやる人が増えたのと、・・やなんかでよそのブログに移ろうとしてるところです。

ウォーク・ザ・ライン 君につづく道 特別編
「ウォーク・ザ・ライン」を見ました。アカデミー賞主演女優賞もとったし、普通に感動できる映画だという安心感を元に。で、まぁそのとおりでした。最初の刑務所での演奏前のジョニー・キャッシュの様子が最後の方でつながるやり方はうまいなーと思いました。でも主演のふたりがホアキン・フェニックスとリーズ・ウィザースプーンというのもすごい組み合わせだと思うのですが、吹き替えなしの歌があまりにも上手だったのでびっくりでした。ボブ・ディランとかブルース・スプリングスティーンなんかにも影響を与えた有名なカリスマ歌手だとのことですが、私は知らなくて、曲もどれも同じに聞こえる・・好みの問題でしょうが。ひとりの人間の伝記ということで。幼い頃のトラウマがその後の人生に与えるものは非常に大きいと。親が子に与える影響も。私も一応親なので、何かしらの影響は与えているんだろーなと思うと反省しきりです。(反省要因しか思いつかないが過ぎたことはしょうがない、と開き直る親)

2006.10.14 Saturday

プルーフ・オブ・マイ・ライフ

プルーフ・オブ・マイ・ライフ
ジェイク・ギレンホール見たさに。グゥイネス・パルトロウもアンソニー・ホプキンスも苦手なのでどーしよーか迷ってたところ、知り合いが貸してくれました。グゥイネスがなんで嫌いかというと、育ちがよさそうでそこそこ女優業も成功してロック歌手と結婚して無難にハッピーな人生を送っているので。ソツの無さが鼻につきます(妬みです、やぁねー)。アンソニー・ホプキンスはなんかぎらぎらとエロそうなので。「羊たちの沈黙」のときの牢獄の中で立ち尽くす彼のシャツがぱんぱんにきつかったのがインパクトありすぎで。エロいのとそれがどう関係あるのかわかりませんが。ピカソの役演ったからかも。ピカソ、エロじじいですよ。たぶん。で、映画の内容ですが、あんまりおもしろくなかったので触れないことにします。ジェイクも何の役に立ったのやらイマイチだったし。グゥイネスが冒頭から生活に疲れたとても20代とは思えないやつれ方で、しかも役が数学の才能のある学生?なので化粧もせず、服もダサく、だらしない風体でいいんですが、あまりにも魅力薄でした、私には。もうちょっと最後に解き放された瞬間くらい美しさを見せて欲しかったです。一番ウケタのは精神病を病んだ偉大な数学者が最後に残した証明ですね、やはり。そして、その病んだ数学者が見ていたTV映画がニヤリ。「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」でした。やっぱ正常な数学者はこんな映画は見ないということですね。

2006.10.13 Friday

トランスアメリカ

トランス・アメリカ
「トランスアメリカ」観ました。(↑はサントラです)。アカデミー賞主演女優賞ノミネートされてる頃から噂はきいてたのですが、思ってたよりハートウォーミングな作品でした。トランスセクシュアルの男性を女優さんが演じているということでも話題でした。なので、、主演「女優」賞でいいんだよね??ややこしい。話もだんだんややこしいことになって・・・少年が、性転換手術を受ける前の女性のような男性に「結婚してもいいよ」と迫るところはこれ以上の混乱はないくらいのピークで、思わず吹き出してしまいました。少年とその男性の関係は父と息子。少年は女性でも男性でもない「彼女」を好きになったんだよね・・・ま、愛に飢えていたわけですが。その彼女の実家がお金持ちだとか、家族やカウンセラーもみんないい人だったり、いい話だけどリアリティに乏しいというかメッセージ性に欠けるように感じたのはそこら辺からかも知れません。
こういう、女性になりたい(でありたい)という人を見るに付け、女性らしい所作、あるいは内面からの女性らしさというものから私たち生まれながらの女性たちは随分と遠いところに来てしまってるなーと。だから女性でありたい彼女のつつましさ、しおらしさなんかが不自然に見えるわけですね。(洋服の色の趣味がすごい・・)ちなみにエグゼクティブ・プロデューサーが彼女フェリシティ・ハフマンの夫、あのウィリアム・H・メイシーです。どうみても女装趣味の男性という難しい役を見事に演じきった妻を冷静に見守れるなんて超クールです。普通に女優の奥さん使った監督ってたくさんいますけど、、かないませんね。あと、息子役のケヴィン・ゼガーズも魅力たっぷりです。人気出るだろーなー。

というか13日の金曜日ですね・・いい日じゃなかったよ・・他人に対して悪い日にしてしまった・・

2006.09.24 Sunday

ノーラ

「マッチポイント」でまず思ったのはやっぱりスカーレット・ヨハンソンが登場したときのオーラですね。”オーラ”って言葉は私の辞書にはないんですが、この場合、オーラってのがぴったりです。セクシーだったり、ださださで普通だったり、清純そう(飽くまで”そう”)だったり、玉虫色に変わる不思議な魅力を持っている。一番の魅力は本人がそれに気づいてなさげだというところかな。妙に大人っぽい衣装やメイクをしてるときがあってあまりの似合ってなさに愕然とすることしばしばなので。冒頭での主演のジョナサン・リース・マイヤーズとの台詞の応酬が小憎らしいです。サスペンスなのでネタばれになるといけないのであまり語れませんが、ヨハンソンにはもっと悪女な役を期待してたんですが、、。ラスト部分が間延びした印象もあったんですが、オペラになぞらえたところやタイトルどおりの運に決められる人生、おもしろかった。まーとにかく、上流社会の人たちの会話がちーとも耳に残らないのには感心させられました。結婚の次は世継ぎ、まるで日本の例の一家のようで、子作りマシンじゃないんだから少しは人生に迷え、と苦言したいほどです。今までの役どころで一番ヨハンソンらしいと思うのは「バーバー」のときだったりします(「真珠の耳飾りの女」は見てない)。

「電車男デラックス〜最後の聖戦〜」をだらだらと見ました。2ちゃんねらーたちの持ってるケータイがヴァージョンアップしてるっぽくて、みんな違ってたのがすごい。というわけで今度は「40歳の童貞男」を見ようと思います。みうらじゅん・・相変わらずはずしてませんねー。
40歳の童貞男

NHKの「サラリーマンNEO」のオープニングで宝田明が振りもそのままにfatboyslimのPVでのウォーケンをパクってたのは有名だったんですね。まーあれだけまんまだと気づくよね。

2006.09.19 Tuesday

恋煩い

久々に昨夜から続けて映画を2本見ました。
イルマーレ
「イルマーレ」。キアヌとサンドラよりもオリジナルの方がいいかなと。猟奇的な女優さんも好みではなかったんだけど。先に手紙のやりとりで心を通じ合ってても会ってもわかってもらえないってもどかしさ。しかも実質現在だけど2年前の彼女とあっては。ややこしいですねー。ただやっぱり途中で無理してるっぽいおしゃれ気でスタイリッシュな料理のシーンには鳥肌が立ちました。韓国映画の嫌いなところ。インテリアその他も気張りすぎ・・どうせなら、デートのときの自転車をママチャリじゃなくスポーツ仕様にして欲しかった・・そのくせ、しっかり事故のシーンとかきっちりと。撮る。のは何故。・・と全然内容と関係ないところにこだわる。まー、声優で、親友が漫画喫茶の店長ってとこから・・よくできた話でよかったですよ(ほめてんだかけなしてんだか)。記憶に残ってる言葉が、「咳と貧乏と愛は隠せない」。まー、『愛』を言うための引用なんだけど、咳と貧乏に妙に感心してしまった。うまいこと言う。

んで、今日は昼間「マッチポイント」見ました。結構評判よさそうだったので。しかもスカーレット・ヨハンソンが婚約者以外の男性と・・という役なのでぴったり。おもしろかったですよ!暇だったので2本見ようと思ったけど、この余韻にひたりたかったのでこれ1本にしました。うーん、、ウッディ・アレンか。実はウッディ・アレンは「ギター弾きの恋」しか見たことないので。あれもよかったしなー。.....また続き書きます。

REAL SIMPLE JAPAN (リアルシンプルジャパン) 2006年 11月号 [雑誌]
ところで「リアルシンプル」という雑誌を創刊号から定期購読してるのですが、とても簡潔した記事が多く、写真もきれいでお気に入りなのですが、今月号に載っていた”きれいになる水の飲み方”ってのにびっくり。水ってやみくもにたくさん飲めばいいわけじゃないんですね。今私はなるべく一日1.5リットルは飲むようにしてるんですが、この記事によると『喉が渇いたときに飲む』のが一番だそうですよ〜。ありゃりゃ。でもジムでは『渇く前に飲め』言われてますからね〜。どっちにしても必要な分は飲んどけっちゅーことで。
 
付け足し。この前新聞で紹介されてたのであわてて見る。
謎のホームページ サラリーマンNEO」なんと最終回・・・おもしろいではないですか・・・幸い、あと1回あるらしいので来週も見逃さないようにしないとっ。リーマン体操うけた。ついでに「エル・ポポラッチがゆく!」(5分番組なので番組表に出ない)も見ることができました。たった1回の5分じゃ、内容わかりませんでしたが。

2006.09.06 Wednesday

パパは出張中

パパは、出張中!
「アンダーグラウンド」のクストリッツァ監督。少女が鼻血を出すシーンがあるというのを聞いて見てみました。1950年代初めの政情不安なサラエボ。そんな中で愛人の密告によりふたりの子供と妻、祖父という家族を残して強制労働送りになる。それがパパ。妻が幼い子供のマリクに「パパは出張中よ」ということに。実際、社会不安とか体制批判とかいうよりも、どの時代に生きてたとしてもこのパパは女の尻を追っかけてるダメ親父だろうし、子供たちも苦労して自分たちを育ててくれてる母親を助けて絆を深めていくだろうし。そういう、人間の変わらない業とか性とかを実にうまく描けてました。退屈しなかったです、いろんなエピソードのひとつひとつがあったかくておかしくて。当時の記録映画のような映像も味わい深くて、特に絵画的な映像だったのが引越しのトラックを載せた船がゆっくりと川を渡っていくところ。マリク少年と難病のマーシャとの初恋や割礼の儀式も「おかしうて、やがて哀しき・・」の世界ですよ。
クストリッツァ監督作品では「アンダーグラウンド」「白猫・黒猫」なんかの評判がいいですけど、全然これもおもしろいです。おすすめ。で、またディテールをつついてみると、この時代の衣装って好きで、女性の夏のワンピースとか薄い布がひらひらと肌にまとわりつく感じがとてもセクシーでいいですね。冬にはみんなが母手編みのセーターやらベストを着てたのもグー。何がいいって、やっぱり全編に流れる「ドナウ川の漣」です。この曲は一体どんなときにどんな人たちに聴かれてきたのでしょう・・アニメの「岸辺のふたり」でもとても叙情的で効果的な曲でしたが・・調べてみよう・・

いろいろあって、携帯電話、買いました(契約しました、というべきか)。着メロも着うたもできないし、画面小ちゃいし、ボタンも小さい。新し目の機能よりシンプル、コンパクトを追求しちゃってるので人気薄らしく、消え行く運命で在庫のある店を4件くらい探しました。まぁ、今なんとか初めての充電とかしてましたが早いとこメールアドレスを変更しなければ。

2006.07.23 Sunday

ディセント

ディセント
久々に気合の入ったホラー映画。最初、昼間に見たのですが、如何せん殆どが洞窟の中の暗い画面だったのでよくわからなかったり、女性6人の名前と顔が区別できなかったりで、夜また見直しました。お化け屋敷的な脅かしのサービスもあったりで、とにかく閉所(暗所)恐怖症に陥ります、これ、冷房のよくきいた映画館で見たりなんかすると余計終わったあと外の空気を吸うと生き延びた登場人物と同じ感覚を味わえるかも。ほんとに息苦しいし、気がつくと手に力入ってたりします。まー、何がすごいって、娘を失ったとわかるや物凄いスピードで病院の廊下を走る姿に最初驚きました・・圧倒的・・6人すべての女性のたくましい肉体にまず惚れ惚れしましたね。6人のララ・クラフト。

「21グラム」での1シーン(家族を失ったときの病院での慟哭・・)があまりにも酷似してたので驚きました。あー、、サイレントヒル、Amazonで頼もうかなー。

2006.07.18 Tuesday

21グラム

21グラム (初回出荷限定価格)
人間なら21グラムで、他の動物は何グラムなんだろー。個人差もあるのかな。

BSフジで「21グラム」やってたので見ました。これも中断してほったらかしにしてたので。ナオミ・ワッツにショーン・ペン、デル・トロです・・濃いです・・ナオミ・ワッツ、お母さん役の印象が強かったんだけど、「リング」だけですか?「ダーク・ウォーター」「アザーズ」なんかと混同してるのか??例によって、時間が交錯してあっちゃこっちゃなってるヤツなんですが、後半になって学習してくると結構効果的に感じたりします。何の関わりもなかった数人の男女がこんなに密にからんでくるですヨって。どうしようもないほど全員不幸な人生なんだけど、生き続ける人死ぬ人、生まれる人、、よくよく考えるとこれが日常です。私らの人生です。この3人に限らずショーン・ペンの妻(シャルロット・ゲンズブール!)、デル・トロの妻も人の弱い面も持ちつつ、責めることはできません。その生き方は悩みぬいた末の選択肢のひとつで私もそうするかもしれない・・ナオミ・ワッツがショーン・ペンを「どうしてそんなに簡単に『好き』だと言えるの?その人の気持ちや境遇を考えもしないで」と責めます。人生の伴侶を亡くしたとき、「それでも生きなければ」と娘を諭した父の言葉よりも突き刺さりました。というか心痛から逃れるために薬物に頼り、重い心臓病を患いながらも煙草を吸い、罪をつぐなうために信仰にのめり込み、・・・そういう人生の吹き溜まりの彷徨い人たちの物語でした・・ムナシイ・・

ショーン・ペン見てて違和感あったのはどうしても数学の大学教授には見えなかったこと。ビューティフル・マインドのラッセル・クロウもそうだったけど・・大体なんで女性をくどくときに男女の出会う確率を語りたがるのかね?数学者ならずとも考えそうな陳腐な口説き文句だと思うが。(でも今の私ならなんでもこいかもなー・・ムナシイ・・)
(同じ数学者の出てくる「エニグマ」「Π(パイ)」なんかはオーケーです)

2006.07.03 Monday

サンダーボルト

サンダーボルト
これは10代の頃見て洋画にはまるきっかけとなった映画のひとつ。監督はマイケル・チミノ。クリント・イーストウッドとジェフ・ブリッジスのからみがやたらかっこよくて、脇の小悪党ジョージ・ケネディとジェフリー・ルイスも味があってまんがちっく。男が男に惚れるってこういうことね。まじ、イーストウッド一番油がのってる頃です。オープニングの神父姿のイーストウッドが説教中に現れたジョージ・ケネディに銃で狙われて麦畑を逃げていくシーンは昔の記憶のままでした。感傷的なラストシーンも・・。この頃のアメリカン・ニュー・シネマというのか、ラストはアンハッピーエンドだったり突発的にブツ切れの最後だったりが流行っぽくて、またかっこよくもあったんだけど、ジェフ・ブリッジス演技うますぎ、今見ても泣きそうになった。つーか、はよ気づいたれよ、というおばはん的つっこみもする。

どんがらがん
7月のベッドのお供。短編集なのでちびちびと。

あと、7月8日からテリー・ギリアムの「ローズ・イン・タイドランド」公開。ついこの間「ブラザーズ・グリム」撮ってたと思ったら。久々に映画館行こうかなと思案中。ジェフ・ブリッジスも出てます、ヒロイン役の少女は「サイレント・ヒル」の女の子で、ここ数日何かとシンクロしてます。

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